2011年06月24日

中国高校総体

気がつけばほぼ一週間が経過いたしております。少し記録として残しておかねば・・・・

6月17日~19日の日程で行われた、中国高校総体・陸上競技。広島県のトレーナーとして帯同してきました。いつも、終わった後、こうやって記録を残す際に「写真撮っとけばよかった・・・・そうしたら、様子が解りやすいのに・・・」と思います。全く、人に伝えると言う部分に配慮していない。。。。様です。

さて、それはそれとして、昨年までは「教育事業団」の事業であった「強化指定校・指定クラブ」に対するトレーナー派遣の事業があったため、その学校に対する帯同と言う形でした。これは、これで良い部分も確かにあったのですが・・・・それまで、陸協の方で、国体などの強化・サポートと言う名目で帯同をすると言う事から始めた当初の目的からすると、この制度によって随分違ったものになってしまった感がありました。

実際、自分自身もその制度の中で、ひとつのチームに帯同すると言う形を取った事もあるので、全てが違うとも言えないのですが。

ひとつ言えるのは。一校一人と言う形を取ると、実入りの少ない中で、多くの人材が割かれる。そして、仕事量自体は、その人数に見合うものではなく、もう少し少ない人数で賄える。

そこで、自分自身が唱えてきたのは「各校に帯同するトレーナーを集めて、同じ場所で選手に対応する。夜に関しては、帯同する各校の宿舎にてその学校の選手のみに対応する。」と言う方式でした。

実際の、大会会場では例えばリレーなどの場合、同じ時間帯に数名の選手に対応する必要があります。この時に一校1人の体制だと、やはり対応に無理が生じ、焦りを産み、決して良いコンディション作りは行えません。この時、複数で対応すれば、例えばちょっとシビアな状況の選手に時間を割いても、その他のトレーナーで他の選手のコンディショニングは行えます。

選手の待ち時間の短縮もできますし、色々な面で良い効果が出てきます。今回は、試合会場での選手の待機場所も県ごとにまとめられており、その場で我々も4人態勢で対応ができた為、非常にやりやすく感じました。同じ県の選手が、様々なチームで固まっていると、多くの相乗効果が得られる様に感じました。良い結果は伝染する。そして、悪い流れも、単独のチームだけでいれば、そのまま負の循環になる事もあり得る。それだけ、悪い循環を断ち切るのはなぜか難しいのですが、これだけ多くのチームが集まってると、全て流れが悪い事はあり得ない。それで、どこかで流れを変えられる。そして、自然に同じ県の選手をすべて応援しようと言う気になってくる・・・・・

我々は、言ってみれば、そんな中でさらに中立の立場です。様々な学校の様々な選手が入れ代わり立ち代わりやってきます。何かしらの不安を抱えた選手を、いかに前向きにいい状態にして送り出す事ができるか?そんな事を考えながら、言動に気をつけてきたつもりです。

自分自身は、大学生時代にこの中国総体や、インターハイ、国体の活動を初め、沢山の先生方や選手に支えられてやって来た様に思っております。数年間、違った形だったり、自分自身もこの大会から離れたり・・・と言う時期もありましたが、今回改めて「ああ、帰って来たな・・・・」と感じましたし、またかつて学生時代にお世話になった先生方にほんの少しでも恩返しができたかな??と言う風に感じております。

自分自身も、まだまだこの舞台から学ぶ事も多いですし、またトレーナーを志す学生にも、こうした現場での経験を積むことができる。そんな場として、来年以降も続けていければと感じております。

長いわりに、中身の伴わぬものになってきましたので、締めたいと思います。



posted by 石井成之 at 15:35| Comment(0) | 日々感じたまま | 更新情報をチェックする

2011年06月13日

お知らせ

少し遅いお知らせとなりましたが、女性専用ルームを開設いたしました。担当は、もちろん西橋先生になります。

こちらでは、従来通りの治療ももちろん行いますが、アロマや美容鍼灸など女性向のプログラムも用意いたしております。

西橋先生は、今まで通り本院の方の治療も行ってまいりますが、しばらくは女性用ルームの方の業務に力を入れる形になりますので、ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。

なお、そちらのご予約、お問い合わせも通常通り、本院の方の電話にお問い合わせ下さい。

posted by 石井成之 at 14:23| Comment(0) | 治療院 | 更新情報をチェックする

2011年06月08日

無痛治療

鍼・灸

と言う看板をあげていると、どうしても「痛いんじゃないか?」とか「怖い」とか言われる事が多々あります。

我々鍼灸師にとっては、鍼を身体に刺入する事は、ある意味日常です。当然、人の身体に接するわけですから細心の注意をはらい、いかに不快感を与えないか?恐怖心をいかに少なくするか??

と言う気持ちで治療にあたっておりますが、恐怖心で緊張した状態だと痛みを感じやすいものです。で、さらに緊張する→さらに痛い・・・・

と言う悪循環に至ります。

そこで、最近「刺さない鍼」を治療に取り入れております。

「てい鍼」と言う種類のもので、様々な形のものがありますが、共通しているのは「刺さらない事」です。先が刺さる形状になっていない。ペン先とかと何が違うのか?って言う感じです。これで、皮膚表面をこすったり、圧したり・・・・と言う具合に行っていくのですが、これを読んだだけでは「そんなもので??」と思われるでしょうが、かなり治療効果は高いです。

もちろん、従来通りの鍼治療・通常のマッサージ・パーソナルトレーニングなども変わらず行っております。治療の幅が広がり、より様々なニーズに対応できるようになった。と言う事です。

posted by 石井成之 at 14:16| Comment(0) | 日々感じたまま | 更新情報をチェックする