2013年10月24日

教室開催いたします【定期開催予定】

来院してくださる患者さんや、アスリート。そして、引率してこられる指導者の方と、治療の一環として、セルフケアであったり、エクササイズであったりの指導もさせて頂いております。

あくまで、治療の補助的な位置づけとして取り組んできたんですが、結構これが効果的で、お話しさせていただいた皆様にも「なるほど!」と腑に落ちる・・・・と言う方が多くてですね。

だんだん、治療の一環としてでは時間が足らなくなって来たり、またより多くの方に伝えて行く機会をつくろうと思いまして、この度「教室」としての立ち上げを企画いたしました。

自分自身の性格上・・・・おそらく資料を作って、毎回ほぼ同じ内容の物を・・・って言うのは、ムリ[E:coldsweats02]

その都度、大枠は変わらなくても、変わると思います・・・・・


目指す所は、やる事の意味と、目的を理解してもらいつつ・・・・自分の身体の状態を感じ、原因がどこにあるのか?を気づいてもらえる事。自分自身で、自分のからだをより良くできる事を知ってもらう事。

そんな機会やきっかけになればいいよねえ。と言う思いから、やってみますか!と言った所です。

ご興味を持たれた方は、ぜひご参加ください。

「1.pdf」をダウンロード

Dsc_1040


posted by 石井成之 at 12:51| Comment(0) | 治療院 | 更新情報をチェックする

2013年10月12日

慢性的な足部の痛み

同じ様な症状の方が、なぜか数名来る・・・と言うのは、なぜかよくある話です。
ぎっくり腰の患者さんが、立て続けにいらっしゃるとか、肉離れの選手が同一期間に数名来るとか・・・別に、世の中でその症状だけが流行しているわけでもないのに、なぜか同じような感じの症例はまとめてやって来ます。

最近の傾向は・・・・足部です。
足底、足甲、足首・・・そんだけ広ければ、同じ様じゃないじゃん!って突っ込まれそうですが[E:coldsweats01]
そこは、自分の個人の感想であり、治療しながら考えている主観なので、まあいいんです。
学術的に認められようが、認められまいが・・・まあ、認められないですけど(笑)


さて、それは置いておくとして、先日からの数例。いずれも、以前足関節の捻挫があります。
程度は様々ですが、この際程度云々ではなく、その時きちんと治療をしたか?はポイントになって来ます。
足首自体に、痛みがあるか無いか?これも、ここでは問題ではありません。

足首が緩い。足首の動きに異常がある⇔膝の捻じれ⇔股関節の捻じれ

もちろん、これだけではないですが、おおざっぱに言えばこんな感じ。

足の部分の骨の並びを正常に整える⇔足関節の滑りを正常にする⇔全身のつながりを考えながら治療する

その上で、局所にフォーカスして、どうすれば動きが出るかを考える⇔局所への負担を全身の連動の中で、集中させない様に考える

セルフケアの指導。リコンディショニングとしてのエクササイズの指導。動き方の改善。
すごく地味で細かいものもあれば。そうではない感覚に訴えかけるものも。動きそのものを意識しないとできないものもあれば。動きを意識したり考えたりしてたらできないものも。そんな様々を、状況に応じて使い分けます。


これまで、色々な治療を受けたり、いろいろトレーニングをして来てるけど良くなっていないわけですから、ケアのやり方も、エクササイズの方法も、オーソドックスなものとは少し違ってきます。
本に出てる方法や、一般的にやられてる方法で良くなるんであれば、とっくに良くなってるはずです。
それでは、解決しきらない。
だから、マニュアルは存在できないし、むしろ枠をつくってしまうと、かえって治らなくなってしまう。

だから、個のニーズへの対応が必要。その為の治療院であり、その為に自分がいる・・・と思います。
皆様のオンリーワン。それが、自由診療で治療院をやる意義です。
保険は使わない。1日に、たくさんの人も診ない。と言うか、診れない[E:coldsweats01]

なんだかんだで、結局そこが自分のストロングポイントか。
posted by 石井成之 at 19:06| Comment(0) | 治療院 | 更新情報をチェックする

2013年10月04日

前田智徳 引退試合に思う

昨日、広島カープの前田智徳選手の引退試合があった。
私は、広島県人であり、おおかたの想像通りカープファンです(笑)
そして、多くのカープファンと同様に、チームの顔として、チームリーダーとして、そして1選手としての前田智徳が好きでした。

毎年、多くのプロ野球選手が誕生し、そして同じくらい多くの選手が球界を去って行く。
存分にできたもの、志半ばにして去る者・・・・さまざまだと思う。その中でも、惜しまれながら引退し、引退試合までやってもらえる選手。もちろん、それだけの実績や功績があればこそだが、本当にごくわずか。一握り・・・。
幸せな野球人生だよなあ・・・と思う。

反面、引退前数年を見ると、そこには責任感や使命感で、がんばってからだを張り続けた男としての前田選手の姿を感じる。
決して、幸せなだけの野球人生ではなかっただろう。
走・攻・守の3拍子揃った好選手として、将来を渇望され、おそらく本人も走って、打って、取って、投げて・・・が野球だと思い、そのどれもが大切で、それができてこそプロ野球選手。と言う思いはあっただろうと思う。

思う様に動かない、自分の理想はもはやかなわない。そう思いながらも、チームの顔として代打で流れを、雰囲気を変える。その存在感、前田ならやってくれる!と言う期待を背負ってプレーし続けることは、どれほどしんどかっただろうか?
と思う。本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。と言う気持ちでいっぱいです。

天才・と形容される選手の最後としては、ボロボロでその形容詞には、とても似つかわしくなく、チームと同様にもがき苦しんだのであろう事を、強く感じた。
自分が魅せる事ができる、最高のパフォーマンスができなくなったら引退。も、どんなにボロボロになっても、自分自身の責任を果たす。も、どちらもプロとしてあるべき姿だと思う。
そこは、価値観や、おかれる立場によって変わる部分だと思うし、どちらも理解出来る。と思う人もいれば、どちらかは、自分には理解できない。と思う人もいるだろうと思う。

大きな怪我なく、選手生命を全うしていれば、こんなものではない成績を残し、もしかしたらメジャーに行っていたかも知れない。
記憶にももちろん残るけど、それ以上に記録に残る選手になっていたかも知れない。
しかし、その時には、これほどのファンに見送られる事は無かったかも知れない。

現実には、大きな怪我をし、記録もさることながら、それ以上に記憶に残る選手となって、ファンに盛大に見送られる野球人生。

どちらが幸せな野球人生なのか?それはきっと誰にもわからない。
おそらく、本人にすらわからないと思う。もう一つの人生は、やり直せないわけだし・・・・


私自身も、今の仕事の中で様々な人と出会う。
順調な人生を歩んでいる人。紆余曲折しながら、もがく苦しんでいる人。アスリートだけでなく、様々な人に出会う。

自分は、それを救えるわけではない。全てを解決できるわけでもない。
ただ、順調な時も、躓いた時、立ち止まってしまった時、道に迷った時も、自分自身にできる事は、それを受け入れ、何かに気付けるきっかけづくりができれば・・・と思うばかりである。

鍼灸マッサージも、運動指導も、手を介し、あるいは道具を介して働きかけ、そして自分自身の心身に気づけるきっかけを与えるものである。方法・強さetc・・・・さじ加減ではありますが。

なにが、幸せな野球人生かわからない様に、思い描いていた競技人生と違った結末になったにせよ、もしかしたらその方が、幸せかも知れない。
それは、我々ファンには決めれないよね。同じく、こちらが思い描く、からだの状態や、動きが本人が求めるものかどうかは私は知らない。だからこそ、気付くためのきっかけになればいいよね・・・・ただそれだけ。
と言う、アプローチをしていく事になるんだろうな。

質の良い気付きを得てもらうには、質の良い技術と、引出しが必要です。
と、そんな事をいろいろ考えた、昨日でした。

まあ、そう言いながらラジオを聴きながら焼酎飲んでただけなんですけどね(笑)
posted by 石井成之 at 18:51| Comment(0) | 日々感じたまま | 更新情報をチェックする

10月の休診日

10月の休診日は

6日(日) 14日(月・祝) 20日(日) 26日(土) 29日(火)~11月3日(日)合宿帯同など



となっております。

なお、明日・来週とも治療枠には余裕がございますので、予約の方はご連絡ください。

急激な気温変化で、からだの方もびっくりしている事と思います。症状が現れる前に、手を入れてみるのも良いですよ。
自分では気づけない不調の種が潜んでたりします。

私自身も、8月末に久しぶりに友人の治療を受けて実感いたしました。
posted by 石井成之 at 17:34| Comment(0) | 休診日 | 更新情報をチェックする