2018年02月12日

腸脛靭帯炎の治療例

ランナーに多い「腸脛靭帯炎」

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まあ、膝の外側に痛みがあって、ひどくなると日常生活でも痛みを感じたりしますが…

よく見られるのは、痛めた当初は、日常生活でも痛み
を感じていたけど、痛みがなくなって来たので、試しに走ってみるとやはり痛い。
で…またしばらく走るのをやめてみて、数日たって試してみると、やはり同じくらいの時間で、同じ様に症状が戻ってくる。

こんな経験をされた方や、お悩みの方も多いかと思います。

そんな症状の治療例があったので、少し紹介いたします。

今回の方は、かなり本格的にやられてる方で、フルマラソンも3時間を切って走るし、トライアスロンもされたりしておられて、ランニング歴もかなり長い方です。

先日、無事フルマラソンを走られたので、まあ書いてもいいかなと思っております。

この症状が出て、かれこれ4か月くらい…4kmくらい。20分もすると痛くて走れない。
の繰り返しで来院されました。

うちに来るまでも、いくつかの治療院で、いろいろな治療法を試したようでした。

なにをどうしたかは、とりあえず置いておいて・・・

1回目の治療後90分走れた。との事でした。

最初の1か月で4回の治療を行い。3度目の治療のあとは、かなりいいペースで15kmくらい走れるようになってました。

それから月日は流れ

5回目の治療に見えられたのは、先日。
2か月半ぶりくらいに来院されて「あれからは、順調にできてる」との事でした。

最後にレース前のコンディショニングを行い、無事3時間を切って走り切る事が出来ました。

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どう言う組み立てで解決につながったか・・・

もちろん、患部に対する治療は必要です。
と、同時に、なぜそこに負担がかかっているのか??

どこに問題があるのか?と言う繋がりと、あとはからだの使い方。

この症状だから、こうする。
とか
この痛みには、ここ。
とか言う事ではなく…

その方のからだの持っている答えを探していく。

鍼灸治療院だから、鍼も打つかもしれません。マッサージや指圧などの手技も、使うかもしれません。

これがいいかなと思えば、運動と言うか、体操と言うか、からだを動かしていく方法を使うかもしれません。

そんな治療院です。

治るための方法に気づく手助けをする事。治るからだになるお手伝いをする事。
それが、私の仕事です。



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posted by 石井成之 at 16:53| Comment(0) | 治療院 | 更新情報をチェックする